
【JBCクラシック】船橋のミューチャリーが地方馬初V 吉原寛人騎手「信じられない。こんな日が来るんですね」

今年から弥生賞と同週開催となった「報知杯」の桜花賞トライアルに3歳牝馬フルゲート18頭が出走し、単勝3番人気のショウナンザナドゥ(栗東・松
今年から弥生賞と同週開催となった「報知杯」の桜花賞トライアルに3歳牝馬フルゲート18頭が出走し、単勝3番人気のショウナンザナドゥ(栗東・松
牝馬限定の中距離ハンデ重賞は4歳以上の14頭によって争われ、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗した3番人気でハンデ54キロのシランケド(牝4歳、栗
今年から同一週開催となった「報知杯」の桜花賞トライアルに3歳牝馬フルゲート18頭が出走し、単勝1番人気のルージュラナキラ(美浦・加藤征弘厩
今年から弥生賞と同週開催となった「報知杯」の桜花賞トライアルに3歳牝馬フルゲート18頭が出走し、単勝3番人気のショウナンザナドゥ(栗東・松
8日の阪神10R・なにわステークス(ダート1200メートル=16頭立て)は浜中俊騎手が騎乗した4番人気のルクスメテオール(牡5歳、栗東・小
中山11R・中山牝馬ステークス・G3・馬トク激走馬=シンティレーション 府中牝馬S2着、エリザベス女王杯10着からの参戦となった前走・小倉牝
坂井瑠星騎手=栗東・矢作厩舎=が負傷のため、3月8日の阪神9R以降の騎乗を見合わせた。このため、11R・報知杯FRのランフォーヴァウ(牝3
3月8日の中山7R・3歳1勝クラス(芝1600メートル=10頭立て)は舟山瑠泉騎手が騎乗したレーヴブリリアント(牡3歳、美浦・田中博康厩舎
阪神11R・報知杯フィリーズレビュー・G2・馬トク激走馬=リリーフィールド 昨年10月のもみじS(芝1400メートル)を4角先頭から押し切っ
岩田望来騎手=栗東・フリー=が病気のため、3月8日の阪神5R以降の騎乗を見合わせることになった。このため、6鞍が乗り替わりとなり、11R・
サウジCで海外G1初制覇を果たしたフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)のJRAホームページによる競走馬情報
JRAは3月8日、アドマイヤベル(牝4歳、美浦・加藤征弘厩舎、父スワーヴリチャード)の競走馬登録を3月7日付で抹消したと発表した。同馬は2
JRAは3月8日、皐月賞トライアルの報知杯弥生賞ディープインパクト記念(3月9日、中山競馬場・芝2000メートル=1~3着に皐月賞への優先
地方競馬で活躍する女性ジョッキーが腕を競うレディスジョッキーズシリーズ2025(LJS)の開催が迫っている。3月8日に佐賀、同12日に園田
★阪神2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ジョードリウム 経験馬相手のデビュー戦となったホッコータルマエ産駒。兄姉はニュージーランドTなど4勝を
先週は競馬界にとって出会いと別れの季節でした。長年、競馬界を支えていただいた8人の調教師が引退され、7人の新人騎手がデビュー。なかでも河内
6Rのグレイテストソングは「前走の3着馬は勝ち上がっているし、メンバーレベルが高かった。早いうちに勝っておきたい」と勝利を意識。中山牝馬S
11Rのランフォーヴァウは2走前に騎乗し、デイリー杯2歳Sを勝利。「競馬が上手。ロスなく運んで、どこまで頑張れるか。条件はいい」と期待する
11Rのインブロリオは最終追い切りに騎乗。「馬場が重かったけど、いい動きをしていた。このメンバーでどれだけやれるか」と好感触をつかんだ。ラ
1Rのグリューネベルグは「これはいいと思う。メンバーも手頃だし、速い時計もある」と初勝利を狙う。初コンビとなるメイショウソムリエは「北海道
【中山11R・中山牝馬ステークス】ダノンデサイルの優勝で幕を閉じた1月26日のアメリカJCC(中山・芝2200メートル)は、6ハロン通過が
予想泣かせの3歳牝馬路線はクイーンCでアドマイヤマーズ産駒が勝利。牧場ではデビュー前から、父ダイワメジャーの上位互換とも言える評価を耳にし
今週から新規開業となった田中勝調教師が、師事してきた宗像調教師に改めて敬意を表した。厩舎として初陣となる中山12Rのデイジーは、宗像厩舎か
弥生賞当日の9日は、中山競馬場で予想検討会に出席します。お昼休みにウィナーズサークル(雨天時は室内)へ、足を運んでみてください。 【阪神1
アメリカンステージはまだ3歳春ながら、古馬相手のドバイ遠征初戦で2着。狙い通りにゴールデンシャヒーンの招待を受諾した。「日本に3歳馬の短距
【阪神11R・報知杯フィリーズレビュー】阪神JFで11着だったランフォーヴァウだが、4コーナーで他馬と接触する不利が致命的で圏外に。あの一
【中山11R・中山牝馬ステークス】シランケドを買いたい。デビュー2戦目から8走続けて3着以内の堅実駆け。大型で脚元も頑丈でないため続けて使
先月16日のWIN5の払い戻しは2000万円オーバーの高額配当。そんな一撃チャンスを他紙の競馬記者は“WIN4”で逃したと嘆いていました。
2日に行われた中山記念はコース適性と距離適性の高い馬が圧倒的に強い(リピーターも多数)レースで、その傾向通りに中山3戦3勝だったシックスペ
【中山8R・4歳上1勝クラス】休み明けのホレーショで勝負する。昨年5月の前走は半馬身差Vだったが、出遅れて勝負どころで外から蓋をされて苦し
最近忘れ物がひどい。先日サウナに行ったが、携帯と靴箱のカギを無くして施設内を探し回った。そして帰ってからサウナハットを忘れてきたことに気づ
【阪神11R・報知杯フィリーズレビュー】ダンツエランが巻き返す。スタート直後に他馬と接触するなど、スムーズさを欠いた前走の阪神JF17着は
美浦では今週、3人の調教師が開業した。浅利英明調教師は私も牧場就労前に研修を受けたBTC出身の先輩にあたる。指揮官自身も調教に乗るつもりだ
新規開業した東田調教師は昨年3月、音無厩舎のドバイ遠征に帯同。同厩舎のスタッフが海外でも堂々としている姿に感心しつつ「今度は自分(の馬)で
山岡正人オーナーが「新馬戦と2戦目見てください!」とLINEをくださり、良馬場で改めて期待するウォーターエアリー(阪神11R)。新馬戦はク
【中山11R・中山牝馬ステークス】牝馬限定のハンデ重賞らしく、直近2年は3勝クラスを勝った直後の馬が勝利。2度あることは3度、ではないが、
こんばんは、坂本です。今日は美浦から帰ってきての在宅勤務でお届けいたします。 さて、車での移動中といえば、今も昔もカーラジオが定番です。木
こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。珍しく、料理でもし
スタンドのリフレッシュ工事が完了し3月1日にリニューアルオープンした阪神競馬場では、現役時代にアイドル級の人気を誇った誘導馬も多数在籍。今
スタンドのリフレッシュ工事が完了し3月1日にリニューアルオープンした阪神競馬場では、現役時代にアイドル級の人気を誇った誘導馬も多数在籍。今
JRAは3月7日、昨年のヴィクトリアマイルを勝ったテンハッピーローズ(牝7歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネイア)の競走馬登録を5日付で
スポーツ報知は3月9日(日)、中山競馬場ウイナーズサークルで4R終了後の11時45分頃から「報知杯弥生賞ディープインパクト記念予想検討会」
騎手時代にJRA通算1812勝を挙げた田中勝春調教師は、師匠で先日引退した宗像義忠元調教師から引き継いだデイジー(牝4歳、父デクラレーショ
阪神JFで3着に好走し、3月22日のフラワーC(中山・芝1800メートル)での始動を予定していたテリオスララ(牝3歳、美浦・田島俊明厩舎、
朝日杯FS2着のミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)は、坂路で調整。軽快な脚さばきで駆け上がった。約3か月ぶ
昨年の阪神JF4着馬ショウナンザナドゥ(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は坂路でゆったりとしたキャンター。16分の11の抽選を突破し
3連勝での重賞初制覇を狙うヴィンセンシオ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父リアルスティール)は、坂路をゆったりと駆け上がり、4ハロン65秒9―
重賞勝ち馬のダンツエラン(牝3歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)はレース前日、角馬場で長めに運動した。穏やかな表情で精神的な余裕が感
3戦2勝のジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)はDPコースで矢作厩舎おなじみとなった縦列調教を行った。軽快な脚どりで状態は