21年にG1を3勝して年度代表馬に輝いたエフフォーリア(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)が京都記念(2月12日・阪神)で始動予定であることがわかった。1月11日に所属するキャロットクラブがホームページで発表した。サウジアラビアのネオムターフC・G3(2月25日)にも予備登録を済ませていたが、今年初戦は国内になる模様だ。
有馬記念・G1は5着に終わったが、復調を感じさせる走り。現在は福島県のノーザンファーム天栄に放牧中。今後は目標のレースに向けて調整を進めていく。
先日、オリビエ・ペリエ騎手の引退が発表されました。外国人ジョッキーが短期免許で日本に来るようになったパイオニア的な存在ですし、凱旋門賞を4
ついに足を踏み入れた1ドル156円の為替レート。現在の世界最多賞金獲得馬は香港のゴールデンシックスティだが、このレートで換算すれば約33億
先週の日曜福島で初の一日3勝と大暴れした小林美駒騎手。鼻差でメインを制し、写真判定が出た際には「やった!」と飛び上がって喜びを表現し、初々
【東京11R・青葉賞】サトノシュトラーセは、前走の毎日杯(阪神・芝1800メートル)が勝ち馬から1秒3も離された6着。実力を見せつけられた
【東京11R・青葉賞】◎トロヴァトーレは前走の報知杯弥生賞が6着。1角で他馬と接触した影響で折り合いに苦労し、3角で前をカットされ、さらに
最近は幼児期から三輪車ではなく二輪のランニングバイクに乗る子が多く、自然とバランス感覚が身についているようです。先日、息子の自転車練習に付
【京都9R・矢車賞】チルカーノの一変に期待する。前走は3角入り口で前をカットされ後方2番手まで下がり、直線は大外とロスが重なった。デビュー
先週の天皇賞・春1週前追い切り。最も目を引いたのは菊花賞でもお世話になったドゥレッツァ…、ではなく、その併せ馬の相手で明らかに手応えで優勢
【京都11R・ユニコーンステークス】昨年までは東京のマイルで行われていたが、ダート路線の番組改革によって京都の1900メートルに条件が変わ
【東京2R・3歳未勝利】エムアイマシューは大敗続きだが、追い切りに騎乗した原騎手が「前走後から急成長して一気に良くなっている。おそらく変わ
今週開催されたJRAブリーズアップセールは、新種牡馬の産駒に注目が集まった印象だ。ウインブライト産駒の牝馬「ピーエムルッカの2022」は、
世界的名手のオリビエ・ペリエ騎手が引退した。22年のフランス出張で取材した際、日本人記者の質問にも、にこやかに答えてくれた姿が印象的だ。帰
72年札幌五輪スキー・ジャンプ70メートル級の金メダリスト笠谷幸生さんが23日、亡くなった。取材したのは引退後だが、とにかく寡黙で無骨。何
武豊騎手の米BC遠征を取材したのが30年前。チャーチルダウンズ競馬場で「今度、彼が短期免許で来日するんですよ」と報道陣に紹介してくれたのが
24日に園田競馬場で行われたJRA交流・三室山特別で、小崎騎手を背にデンタルフロスが初勝利を挙げた。管理する高橋一調教師は、12年に栗東・
【京都11R・ユニコーンステークス】ハーバーライトは前走の伏竜Sで6着。発馬直後に寄られて後方からになり、勢いづいた4角は外に大きく振られ
【東京11R・青葉賞】ショウナンラプンタは昨年末のホープフルSで折り合いを欠き7着。だが、2ハロン距離延長となった前走のゆきやなぎ賞で、道
日本列島は気温が急上昇。暑さに弱いサラブレッドには酷な季節が始まろうとしている。 【京都9R・矢車賞】立て直してきたチルカーノは、夏に強か
こんばんは、坂本です。今日は久々の在宅勤務からお届けしています。 さて、先週のブログで書いた「ぎっくり腰」の件ですが、お陰さまで快方に向か
こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪ さて、昨年1年間のデスク生活で電車通勤がすっ
園田競馬のGWシリーズ(4月29日~5月2日)のPRに、騎手会長の小谷周平騎手、松本幸祐騎手、SKNフラッシュ8のメンバーが26日、報知新
世界のトップジョッキーとして活躍したオリビエ・ペリエ騎手(51)=フランス=が4月25日、同国のラテスト競馬場で2鞍に騎乗し、現役生活にピ
3年連続2着のディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は、ダートEコースからポリトラックへ。活気あふれる身のこなしを披露し
JRAは4月26日、安田記念・G1(6月2日、東京競馬場・芝1600メートル)に予備登録した3頭の外国馬を発表した。 香港からはロマンチッ
ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、坂路からBダートコースで軽めの運動。今回は初の栗東滞在での調整になるが「だい
勝てばG1、重賞ともに初制覇となるサヴォーナ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)は、角馬場でハッキングを行ってから、ダートEコースで調
阪神大賞典で5馬身差の快勝を飾ったテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)は、坂路を63秒0―15秒4でキャンター
日本ダービー(5月26日、東京)トライアルの青葉賞の枠順が4月26日、確定した。G1・7勝を挙げたキタサンブラックの半弟で、偉大な兄の主戦
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、今週から開幕する新潟で9鞍(土曜4鞍、日曜5鞍)に騎乗する。自身最多となる71勝を挙げる好相性の舞
ダート路線の改革により、昨年までの東京1600メートルから、京都の1900メートルに舞台がガラリと変わったユニコーンS。出走馬16頭の枠順
28日に京都競馬場で行われる天皇賞・春・G1に出走予定だったヒンドゥタイムズ(セン8歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ハービンジャー)が左前脚に張
昨年の最優秀2歳牝馬のアスコリピチェーノが25日、NHKマイルC・G1(5月5日、東京)の1週前追い切りを行った。北村宏を背に美浦・Wコー
第169回天皇賞・春・G1(28日、京都)の枠順が25日、決定した。開業5年目の吉岡辰弥(48)=栗東=は、ブローザホーンでG1初制覇を目
クイーンエリザベス2世Cのノースブリッジに騎乗するため、香港に来ています。雨が降ったり、やんだり不安定な天候ですが、今週から仮柵を外してい
今年ここまで41勝は、騎手生活10年目で最高のペース。33回目のG1挑戦へ、鮫島駿は美浦・堀厩舎のチャックネイトとの初コンビで臨む。今年は
昨年の菊花賞馬で4月28日の天皇賞・春・G1(京都競馬場・芝3200メートル)に出走を予定しているドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎
ドンカスターマイル・豪G1(13着)から転戦するオオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)が、芝コースで追い
日本馬初の快挙を目指すフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が、現地時間4月24日に1週前追い切りを行った。
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。長距離重賞を連勝中のテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)は、7枠14番
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。4年連続参戦となるディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は3枠6番に決定。過去3
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。ダイヤモンドS3着、阪神大賞典2着と、超長距離戦で安定しているワープスピード(牡5歳、美浦・高木登
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。阪神大賞典6着からの巻き返しを期すサヴォーナ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)は5枠10番に
大阪杯を制したベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、宝塚記念・G1(6月23日、京都・芝2200メートル)を目
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、6枠12番に入った。尾
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。4枠8番に決まったゴールドプリンセス(牝4歳、栗東・寺島良厩舎、父ゴールドアクター)の鞍上は田口貫
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。1953年のレダ以来、71年ぶりとなる史上2頭目の牝馬Vを狙うサリエラ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、
第169回天皇賞・春の枠順が25日、決定した。昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は6枠12番に決定。
皐月賞13着のビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)は、日本ダービー・G1(5月26日、東京・芝2400メート
2連勝と勢いに乗るエートラックス(牡3歳、栗東・宮本博厩舎、父ニューイヤーズデイ)は、坂路を52秒8―12秒2。力強い脚さばきで駆け上がっ
3月30日のドバイ・ターフで落馬負傷し、休養中のクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が4月25日、引退が報じられているオリビエ・ペリエ