21年にG1を3勝して年度代表馬に輝いたエフフォーリア(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)が京都記念(2月12日・阪神)で始動予定であることがわかった。1月11日に所属するキャロットクラブがホームページで発表した。サウジアラビアのネオムターフC・G3(2月25日)にも予備登録を済ませていたが、今年初戦は国内になる模様だ。
有馬記念・G1は5着に終わったが、復調を感じさせる走り。現在は福島県のノーザンファーム天栄に放牧中。今後は目標のレースに向けて調整を進めていく。
こんにちは、山本です。今日も週末恒例のパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪ さて、昔から漫画はよく読んでいましたが、その割にアニメはそこ
シンフォーエバー(牡3歳、栗東・森秀行厩舎、父コンプレキシティ)とミストレス(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キズナ)がサウジダービー・G3
北米競馬の年度代表を表彰するエクリプス賞の授賞式が24日(現地時間23日)が行われ、2024年の年度代表馬にはソーピードアンナ(牝3歳、K
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けします。 さて、今週の関東地方は日中の気温が暖かく、3月並みという陽気が続きました。そう
昨年の朝日杯FSで2着だったミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)は報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(
1月19日の京成杯・G3を制したニシノエージェント(牡3歳、美浦・千葉直人厩舎、父イスラボニータ)が、皐月賞(4月20日、中山)に直行する
23年の4月の大阪杯以来、脚部不安などによる長期休養を経て復帰するポタジェ(牡8歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は輸送を翌日
長期休養明けから2戦目となるボルドグフーシュ(牡6歳、栗東・宮本博厩舎、父スクリーンヒーロー)は輸送前日のこの日、午前10時頃に坂路に登場
ジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は坂路でゆっくりと体を動かした。時折、跳ねたりする若さをのぞかせるが、いいバネを持って
百日草特別を勝ってオープン入りを果たして、前走のホープフルSは10着に敗れていたショウナンマクベス(牡3歳、美浦・武市康男厩舎、父リオンデ
前走の福島記念で待望の重賞初制覇を果たしたアラタ(牡8歳、美浦・和田勇介厩舎、父キングカメハメハ)は1月24日、美浦の角馬場で運動後、Wコ
東京大賞典で6着だったデルマソトガケ(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、父マインドユアビスケッツ)の次走は佐賀記念・Jpn3(2月6日、佐賀競馬
前走のエリザベス女王杯で6着に健闘したライラック(牝6歳、美浦・相沢郁厩舎、父オルフェーヴル)は1月24日、美浦・坂路をキャンターで駆け上
第30回プロキオンSの枠順が1月24日、決定した。 チャンピオンズC・G1で2年連続3着だったドゥラエレーデ(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父
第61回報知グランプリC・S3は23日、船橋競馬場で古馬の強豪14頭が1800メートルを争った。1番人気に推されたキングストンボーイ(御神
第1回小倉牝馬Sの枠順が24日、決定した。川田将雅騎手がデビューから乗り続けるクイーンズウォーク(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)
フルゲート18頭の枠順が24日に確定した。戸崎圭太騎手と初めてコンビを組む昨年のダービー馬ダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エ
昨年12月のホープフルS・G1で2着のジョバンニ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)の次走は若葉S(3月22日、阪神)に決まっ
第66回アメリカJCC・G2(26日、中山)に出走するレーベンスティールが23日、美浦トレセンで追い切られ「中山・芝2200メートル」重賞
1か月の騎乗停止期間が終わり、自分自身の“開幕”だった先週の競馬。期間中も栗東で調教に乗っていましたが、レース後は普段は感じないような筋肉
2023年のスワンSの覇者で、前走の阪神Cは17着に終わったウイングレイテスト(牡8歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)は、サウ
菊花賞で2着に好走したヘデントール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)は、引き続き戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=とのコンビ
西日本交流競走の第26回報知新聞社賞兵庫クイーンセレクションは1月23日、姫路競馬場のダート1400メートルに3歳牝馬12頭(地元9、笠松
JRA競馬学校騎手課程41期生の7人とプロ野球・日本ハムの高卒新人4選手との交流会が1月23日、千葉県鎌ヶ谷市のファイターズ鎌ケ谷スタジア
今年の小倉競馬の開幕を告げる、第1回小倉牝馬S(1月25日、小倉)で、昨年デビューの柴田裕一郎騎手(19)=栗東・中竹厩舎=が自厩舎のアリ
JBC2歳優駿・Jpn3で2着になり、前走の全日本2歳優駿・Jpn1で7着だったグランジョルノ(牡3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ゴールドドリ
昨年11月のバーレーンインターナショナルトロフィー・G2で8着だったキラーアビリティ(牡6歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)は
セントライト記念、オールカマーと同舞台で重賞2戦2勝のレーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)は、Wコースで3
前走のみやこS10着から巻き返しを狙うオメガギネス(牡5歳、美浦・大和田成厩舎、父ロゴタイプ)が、仕上がりの良さをアピールした。美浦・Wコ
《小牧 太》 2勝を挙げて20勝。ラヴベイ(5R)でVを意識。「仕上がりはいい。800メートル戦のペースに対応できれば」(◎)。レイナボニー
週末3重賞の追い切りが22日、行われた。第66回アメリカJCC・G2(26日、中山)に出走するチャックネイトは昨年もコンビを組んだレイチェ
週末3重賞の追い切りが22日、行われた。第66回アメリカJCC・G2(26日、中山)に、前年の日本ダービー馬として26年ぶりに出走するダノ
昨年から3歳ダート3冠競走の前哨戦の1つとなった交流重賞に3歳馬10頭が出走し、JRA所属で川田将雅騎手が騎乗した単勝2番人気のメルキオル
2022年ローズSと、2024年ダイヤモンドSで2着の実績を持つサリエラ(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)が引退することに
2023年の桜花賞で2着のコナコースト(牝5歳、栗東・清水久詞厩舎、父キタサンブラック)が現役を引退することが1月22日、分かった。サンデ
こんにちは、山本です。今日はいつもの通り、栗東からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。コンビニで久々にカップ麺
JRAは1月22日、2023年の函館スプリントS・G3を制したキミワクイーン(牝6歳、美浦・奥村武厩舎、父ロードカナロア)に右第4中足骨の
2連勝でこうやまき賞を制したカラマティアノス(牡3歳、美浦・奥村武厩舎、父レイデオロ)は、戸崎圭太騎手との新コンビで共同通信杯・G3(2月
昨年の東京ダービー勝ち馬、ラムジェット(牡4歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)がサウジC・G1(2月22日、キングア
今週のアメリカJCC・G2(1月26日・中山、芝2200メートル)を予定しているボルドグフーシュ(牡6歳、栗東・宮本博厩舎、父スクリーンヒ
IFHA(国際競馬統括機関連盟)は1月21日、2024年世界のトップ100G1競走を発表した。11か国41競馬場のG1競走がリストに名を連
10年前、私は競走馬の育成スタッフとして、馬産地の北海道・新ひだか町でサラブレッドにまたがっていた。見渡す限りの白い大地。気温は日中でも氷
JRAは1月22日、2023年の兵庫ジュニアグランプリ・Jpn2を制したイーグルノワール(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ブリックスアンドモ
ノーザンホースパークが22日までに公式SNSでソングライン(7歳)の初子出産を伝えた。初年度に種付けした父はスワーヴリチャードで、牝馬が生
昨年の報知杯弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬コスモキュランダ(牡4歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は、Wコースで追い切った先週
オープン初勝利を狙うジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)にサウジダービー・G3(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場
昨年10月5日の馬場入場後に落馬し、右大腿骨などを骨折していた和田竜二騎手=栗東・フリー=が1月22日、追い切りの騎乗を再開した。すでに調
2戦ぶりの重賞挑戦になるオーロラエックス(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父サトノダイヤモンド)は坂路を単走で自身のリズムを守るように登坂。5
トップハンデを背負った7番人気の福島記念で重賞初制覇を決めたアラタ(牡8歳、美浦・和田勇介厩舎、父キングカメハメハ)は、今回も大野拓弥騎手
ホープフルS4着からの転戦となるジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)が坂路で力強い動きを見せた。手応えに余裕を残しつつ、ヴ