1月15日の小倉12R(4歳上1勝クラス、芝1200メートル)で、藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=、永島まなみ騎手=栗東・高橋康之厩舎=、古川奈穂騎手=栗東・矢作芳人厩舎=、今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=のJRA所属女性騎手4人全員が騎乗し、対決することになった。
これまで同じ日に4人が同じ競馬場でプレーすることはあったが、同じレースで騎乗するのは初めてとなる。
2023年のスワンSの覇者で、前走の阪神Cは17着に終わったウイングレイテスト(牡8歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)は、サウ
菊花賞で2着に好走したヘデントール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)は、引き続き戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=とのコンビ
西日本交流競走の第26回報知新聞社賞兵庫クイーンセレクションは1月23日、姫路競馬場のダート1400メートルに3歳牝馬12頭(地元9、笠松
JRA競馬学校騎手課程41期生の7人とプロ野球・日本ハムの高卒新人4選手との交流会が1月23日、千葉県鎌ヶ谷市のファイターズ鎌ケ谷スタジア
今年の小倉競馬の開幕を告げる、第1回小倉牝馬S(1月25日、小倉)で、昨年デビューの柴田裕一郎騎手(19)=栗東・中竹厩舎=が自厩舎のアリ
JBC2歳優駿・Jpn3で2着になり、前走の全日本2歳優駿・Jpn1で7着だったグランジョルノ(牡3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ゴールドドリ
昨年11月のバーレーンインターナショナルトロフィー・G2で8着だったキラーアビリティ(牡6歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)は
セントライト記念、オールカマーと同舞台で重賞2戦2勝のレーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)は、Wコースで3
前走のみやこS10着から巻き返しを狙うオメガギネス(牡5歳、美浦・大和田成厩舎、父ロゴタイプ)が、仕上がりの良さをアピールした。美浦・Wコ
《小牧 太》 2勝を挙げて20勝。ラヴベイ(5R)でVを意識。「仕上がりはいい。800メートル戦のペースに対応できれば」(◎)。レイナボニー
週末3重賞の追い切りが22日、行われた。第66回アメリカJCC・G2(26日、中山)に出走するチャックネイトは昨年もコンビを組んだレイチェ
週末3重賞の追い切りが22日、行われた。第66回アメリカJCC・G2(26日、中山)に、前年の日本ダービー馬として26年ぶりに出走するダノ
昨年から3歳ダート3冠競走の前哨戦の1つとなった交流重賞に3歳馬10頭が出走し、JRA所属で川田将雅騎手が騎乗した単勝2番人気のメルキオル
2022年ローズSと、2024年ダイヤモンドSで2着の実績を持つサリエラ(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)が引退することに
2023年の桜花賞で2着のコナコースト(牝5歳、栗東・清水久詞厩舎、父キタサンブラック)が現役を引退することが1月22日、分かった。サンデ
こんにちは、山本です。今日はいつもの通り、栗東からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。コンビニで久々にカップ麺
JRAは1月22日、2023年の函館スプリントS・G3を制したキミワクイーン(牝6歳、美浦・奥村武厩舎、父ロードカナロア)に右第4中足骨の
2連勝でこうやまき賞を制したカラマティアノス(牡3歳、美浦・奥村武厩舎、父レイデオロ)は、戸崎圭太騎手との新コンビで共同通信杯・G3(2月
昨年の東京ダービー勝ち馬、ラムジェット(牡4歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)がサウジC・G1(2月22日、キングア
今週のアメリカJCC・G2(1月26日・中山、芝2200メートル)を予定しているボルドグフーシュ(牡6歳、栗東・宮本博厩舎、父スクリーンヒ
IFHA(国際競馬統括機関連盟)は1月21日、2024年世界のトップ100G1競走を発表した。11か国41競馬場のG1競走がリストに名を連
10年前、私は競走馬の育成スタッフとして、馬産地の北海道・新ひだか町でサラブレッドにまたがっていた。見渡す限りの白い大地。気温は日中でも氷
JRAは1月22日、2023年の兵庫ジュニアグランプリ・Jpn2を制したイーグルノワール(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ブリックスアンドモ
ノーザンホースパークが22日までに公式SNSでソングライン(7歳)の初子出産を伝えた。初年度に種付けした父はスワーヴリチャードで、牝馬が生
昨年の報知杯弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬コスモキュランダ(牡4歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は、Wコースで追い切った先週
オープン初勝利を狙うジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)にサウジダービー・G3(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場
昨年10月5日の馬場入場後に落馬し、右大腿骨などを骨折していた和田竜二騎手=栗東・フリー=が1月22日、追い切りの騎乗を再開した。すでに調
2戦ぶりの重賞挑戦になるオーロラエックス(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父サトノダイヤモンド)は坂路を単走で自身のリズムを守るように登坂。5
トップハンデを背負った7番人気の福島記念で重賞初制覇を決めたアラタ(牡8歳、美浦・和田勇介厩舎、父キングカメハメハ)は、今回も大野拓弥騎手
ホープフルS4着からの転戦となるジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)が坂路で力強い動きを見せた。手応えに余裕を残しつつ、ヴ
昨年の菊花賞で5着のビザンチンドリーム(牡4歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)は坂路を単走。切れのある走りで駆け上がった。「今日は
IFHA(国際競馬統括機関連盟)は1月21日、2024年世界のトップ100G1競走を発表した。11か国41競馬場のG1競走がリストに名を連
2024年度「ロンジンワールドベストレースホースランキング」がIFHA(国際競馬統括機関連盟)から22日に発表され、レーティング115(単
昨年の覇者チャックネイト(セン7歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)は、レイチェル・キング騎手を背に3頭併せで6ハロン82秒3―11秒5
シンザン記念で5着だったタイセイカレント(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父モーリス)は交流重賞の雲取賞・Jpn3(2月19日、大井競馬場・ダ
日経新春杯で5着だったサトノグランツ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド)はカタールのアミールT・G3(2月15日、アルライ
武蔵野S2着のカズペトシーン(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ルーラーシップ)は坂路を単走。上々の動きを見せた。馬なりで54秒5―12秒7をマ
11月24日の新馬を3馬身差で完勝したネブラディスク(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ドゥラメンテ)が共同通信杯・G3(2月16日、東京競馬
JRAは1月22日、日本グレード格付管理委員会による審査の結果、新設重賞のしらさぎステークス(6月22日、阪神・芝1600メートル)がG3
昨年の日本ダービー馬のダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)は坂路でアルトシュタット(6歳3勝クラス)と併せ馬。2
社台ファーム(北海道千歳市)が1月22日までに公式インスタグラムで凱旋門賞馬エースインパクトの産駒誕生を伝えた。 同ファームは「英G3勝ち
《小牧 太》 2勝を挙げ18勝。エイシンハリアー(9R)でVを意識。「前走が強い内容。ゲートを五分に出れば」(◎)。グランドジュビリー(10
今開催は2日連続で重賞が行われます。きょう22日はブルーバードC。現在はダートグレード戦となっていますが、まだ特別競走だった07年にキング
ディープインパクトを筆頭に数々の名馬が羽ばたいたクラシックの登竜門の一つ、若駒S・L(25日、中京)には、ホープフルS4着のジュタが出陣。
新たな厩舎の看板へ。レーベンスティールを管理する田中博厩舎は、チャンピオンズCの有終連覇でG1級6勝を達成したレモンポップが代表馬。その2
JRA(日本中央競馬会)が、フジテレビで放送しているCMを20日から差し替えていたことが21日、分かった。 JRAによると、中央競馬のレー
オーロラエックス(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父サトノダイヤモンド)が“初代”小倉女王を目指す。来週の自己条件の八坂Sに出走するプランもあ
ミッキーヌチバナ(牡7歳、栗東・高橋亮厩舎、父ダノンレジェンド)が重賞2勝目を勝ち取る。「以前は自分から進んで行く感じがなかったけど、今は
古馬初対戦の毎日王冠で重賞2勝目を飾ったシックスペンス(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)が、中山記念(3月2日、中山競馬場・芝1800
菊花賞2着後は福島・ノーザンファーム天栄に放牧に出ているヘデントール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)は、上半期の最大目標が