
【ギャラクシーS】マルモリスペシャル&田口貫太騎手がともにメイン初制覇 「オープンを勝つことができてよかった」

皐月賞トライアル(3着までに優先出走権)の第74回スプリングS・G2(同、中山)はマテンロウバローズが僚馬に先着し態勢が整った。 シャープ
第61回金鯱賞・G2(16日、中京=1着馬に大阪杯の優先出走権)の追い切りが12日、東西トレセンで行われた。重賞連勝を狙うデシエルトは栗東
13頭立て(JRA4、南関東6、他地区3)で争われ、2番人気でミルコ・デムーロ騎手騎乗のセラフィックコール(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父ヘ
13頭立て(JRA4、南関東6、他地区3)で争われ、2番人気でミルコ・デムーロ騎手騎乗のセラフィックコール(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父ヘ
今年1月の第1回小倉牝馬S・G3で、フェアエールングと1着同着となり“初代女王”に輝いたシンティレーション(牝6歳、美浦・池上昌和厩舎、父
森裕太朗騎手(28)=栗東・高橋亮厩舎=が、3月31日付で引退することが12日、分かった。 16年に栗東・鈴木孝志厩舎からデビューし、2年
ホープフルSでクロワデュノールの2着だったジョバンニ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が松山弘平騎手を背にCWコースで併せ馬
アメリカジョッキークラブCで4着のボルドグフーシュ(牡6歳、栗東・宮本博厩舎、父スクリーンヒーロー)は次走に予定している大阪杯(4月6日、
UAEダービー(4月5日、メイダン・ダート1900メートル)に選出されているタイセイドラード(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父アメリカンファ
地方所属の女性騎手NO1を決めるレディスジョッキーズシリーズ(LJS)の園田ラウンドが12日に行われ、10Rに行われた第2戦で断然の1番人
8日の報知杯フィリーズレビューを勝ったショウナンザナドゥ(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は引き続き池添謙一騎手で桜花賞(4月13日
地方所属の女性騎手NO1を決めるレディスジョッキーズシリーズ(LJS)の園田ラウンドが12日に行われ、8Rの第1戦(ダート1230メートル
重賞2着が2度ある2000メートルに戻りキングズパレス(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎、父キングカメハメハ)が巻き返しを期す。2週連続で新コン
2走前の東京ハイジャンプ、前走の中山大障害と2戦続けて2着のエコロデュエル(牡6歳、美浦・岩戸孝樹厩舎、父キタサンブラック)が、23年の京
中山金杯で9着に敗れたホウオウビスケッツ(牡5歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)が巻き返しへ向けて追い切りを行った。Wコース
昨年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、今年始動戦の大阪杯・G1(4月6日、阪神競馬場・芝2000
金鯱賞2連覇中のプログノーシス(牡7歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)は坂路を単走。楽な手応えながら力強い脚取りで52秒9―
前走のニューイヤーSでオープン初勝利を飾ったトロヴァトーレ(牡4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レイデオロ)は、ジョアン・モレイラ騎手との初コン
フォーエバーヤングの半妹ブラウンラチェット(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)は、横山武史騎手との新コンビで桜花賞・G1(4月13日、
中山牝馬Sで重賞初制覇を飾ったシランケド(牝5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)はヴィクトリアマイル・G1(5月18日
前走の日経新春杯で2着だったショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は12日、武豊騎手との新コンビで挑むことが発表された
休み明けで皐月賞トライアルに挑むキングスコール(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)はCWコースでオリーブグリーン(3歳1勝クラス
同舞台の中日新聞杯を制し重賞2連勝を狙うデシエルト(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ドレフォン)は坂路を54秒3―12秒8。軽めだったが、馬
昨年の京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は朝一番のCWコースでストロングウィル(6歳3
今年からS1に昇格した第28回京成盃グランドマイラーズは11日、トップマイラー10頭が船橋競馬場の1600メートルを争った。2番人気のフォ
船橋の今開催は2日連続で重賞が行われます。で、昨晩の京成盃グランドマイラーズに続き、本日12日はダイオライト記念が開催されます。 このレー
皐月賞トライアル(3着まで優先出走権)の第74回スプリングS・G2(16日、中山)に出走予定のスナークピカソ(栗東・高橋一哉厩舎)、ニホン
皐月賞トライアル(3着まで優先出走権)の第74回スプリングS・G2(16日、中山)に出走予定のスナークピカソ(栗東・高橋一哉厩舎)、ニホン
皐月賞トライアル(3着まで優先出走権)の第74回スプリングS・G2(16日、中山)に出走予定のスナークピカソ(栗東・高橋一哉厩舎)、ニホン
阪急杯12着のスズハローム(牡5歳、栗東・牧田和弥厩舎、父サトノダイヤモンド)は高松宮記念(3月30日、中京・芝1200メートル)でG1に
8日の中山7Rをレーヴブリリアントで勝利し、今年のJRA新人騎手の中で一番乗りで初勝利を手にした舟山瑠泉(るい)騎手=美浦・田中博康厩舎=
第1回小倉リーディングに輝いた丹内祐次騎手を鞍上に、マイネルモーント(牡5歳、美浦・高木登厩舎、父ゴールドシップ)が重賞初制覇を狙う。11
前走の春菜賞を首差で勝利したキョウエイボニータ(牝3歳、美浦・伊藤伸一厩舎、父イスラボニータ)は、同レースの2着馬ボンヌソワレが3月8日の
先週の報知杯FRを抽選除外となったベルビースタローン(牝3歳、栗東・西村真幸厩舎、父ストロングリターン)はポリトラックコースで調整した。領
3月8日の中山8R(3歳1勝クラス)で、デビュー初勝利を挙げた舟山瑠泉騎手=美浦・田中博康厩舎=を背に快勝したレーヴブリリアント(牡3歳、
昨年の中山グランドジャンプ・JG1を勝った後、左前肢の浅屈けん炎を発症して休養していたイロゴトシ(牡8歳、栗東・牧田和弥厩舎、父ヴァンセン
3月9日の報知杯弥生賞ディープインパクト記念を勝ったファウストラーゼン(牡3歳、栗東・西村真幸厩舎、父モズアスコット)は今日11日に放牧に
新馬戦とこぶし賞を連勝したマテンロウバローズ(牡3歳、栗東・昆貢厩舎、父ロジャーバローズ)はCWコースを気分良さそうに周回した。ここ2戦の
昨年7月の新馬戦を勝って以来となるキングスコール(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)はCWコースを周回した。騎乗した岡助手は「今
今週は3重賞が行われ、皐月賞(4月20日、中山)トライアルのスプリングS・G2(16日、中山=3着まで優先出走権)ではフィエールマン初年度
今週は3重賞が行われ、金鯱賞・G2(16日、中京=1着馬に大阪杯の優先出走権)で、ラヴェル(牝5歳、矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)が牝
昨年のチャレンジCを勝ったラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は全休日のこの日、馬房で穏やかな表情を見せた。福岡助手
【今週はスプリングS、金鯱賞】3月16日に中山競馬場で行われるスプリングステークス2025と、3月16日に中京競馬場で行われる金鯱賞2025
ホウオウビスケッツ(牡5歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)は、好メンバーがそろった天皇賞・秋で3着。前走の中山金杯ではトップ
ホープフルSは初めてもまれる競馬で13着に敗れたピコチャンブラック(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)が巻き返しを狙う。 今
年初に斎藤新騎手と雑談する中で、2025年の期待馬を聞くとポールセン(牡3歳、美浦・斎藤誠厩舎、父イントゥミスチーフ)の名前が挙がった。「
第61回金鯱賞・G2は3月16日、中京競馬場の芝2000メートルで行われる。 登録頭数は少なかったが、このメンバーなら金鯱賞を連覇している
2022年のフェアリーS以来、勝利から遠ざかっているライラック(牝6歳、美浦・相沢郁厩舎、父オルフェーヴル)。3着内も2023年の府中牝馬
新馬戦の時から動きの良さが目立っていたペイシャケイプ(牡3歳、栗東・高橋康之厩舎、父シャンハイボビー)。初勝利は3戦目の未勝利戦だったが、
登録時点でフルゲート割れの12頭という少頭数で、ほとんどが1勝馬というメンバー構成なら、どこからでも狙えそうだ。無傷2連勝で挑むマテンロウ