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【青葉賞】アザレア賞勝ちのサヴォーナは距離経験生かす 中竹調教師「短いところより長いところ」
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プログノーシス(牡7歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)は、3連覇のかかる金鯱賞・G2(3月16日、中京競馬場・芝2000メー
マッドクール(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)が、連覇を目指す高松宮記念・G1(3月30日、中京競馬場・芝1200メートル)
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、先週末からの連休中は沖縄からやって来た方の「おもて
昨年のスプリングS、毎日王冠と1800メートルの重賞を連勝中のシックスペンス(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、Wコースで5ハロン6
こぶし賞を勝って2戦2勝のマテンロウバローズ(牡3歳、栗東・昆貢厩舎、父ロジャーバローズ)は、スプリングS・G2(3月16日、中山・芝18
ママコチャ(牝6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)が坂路を52秒9―12秒3でシャープに駆け上がった。全姉に白毛のアイドル・ソダシを持つ
阪神JF2着のビップデイジー(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、父サトノダイヤモンド)は主戦の幸英明騎手を背に、坂路でパーフェクト(3歳未勝利)
シルクロードS2着のグランテスト(牝5歳、栗東・今野貞一厩舎、父ロードカナロア)は高松宮記念・G1(3月30日、中京・芝1200メートル)
前走の阪急杯は逃げ切るかに思われたところで勝ち馬の強襲に遭い、2年連続の2着に終わったアサカラキング(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父キズナ)
中央G1初挑戦となったフェブラリーSは1番人気ながら3着に終わったミッキーファイト(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父ドレフォン)は、春の大目
オーキッドロマンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ロジャーバローズ)はWコースで新コンビの丸田恭介騎手が騎乗しての併せ馬で6ハロン81秒8
オープン昇格後2、3着と健闘しているウインモナーク(牡6歳、美浦・奥平雅士厩舎、父ビッグアーサー)が、Wコースでこの日最速となるラスト1ハ
22年のスプリンターズSでジャンダルムに騎乗してG1初Vを決めた荻野極騎手=栗東・フリー=が、24日に10歳で天国に旅立ったジャンダルム(
河内調教師がラスト重賞に送り出すウォーターガーベラ(牝3歳、栗東・河内洋厩舎、父レイデオロ)は、武豊騎手と初コンタクト。坂路でウォーターア
昨年の朝日杯FSで2着だったミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)が、今年の始動戦へ軽快な動きを見せた。3戦ぶ
昨年12月に左肩を痛めて療養中のJRA最年長の柴田善臣騎手が26日、負傷後初めて美浦トレセンを訪れた。 今週いっぱいで定年引退となる石毛善
朝日杯FSの勝ち馬、アドマイヤズーム(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が来週にも栗東トレセンに戻ることになった。今後は予定通り、ニ
池江調教師が現役時代に手がけ、2022年のスプリンターズSを勝ったジャンダルム(牡10歳、父キトゥンズジョイ)の早すぎる死を悼んだ。 同馬
【アイドル的人気を誇った引退馬シロニイ、ミツバ、ダッシングブレイズ、現在の貴重な姿】 現役時代に屈指の人気を誇ったシロニイ、ミツバ、ダッシン
東西8人の調教師が今週末の競馬を最後に、別れを告げる。木原一良調教師(70)=栗東=が第20回オーシャンS・G3(同1日、同)にテイエムス
東西8人の調教師が今週末の競馬を最後に、別れを告げる。美浦の宗像義忠調教師(70)=美浦=は、30年を超えるキャリアを振り返った。 いつも
東西8人の調教師が今週末の競馬を最後に、別れを告げる。鮫島一歩調教師(70)=栗東=は、第99回中山記念・G2(3月2日、中山)に昨夏の小
昨秋から重賞連勝中のシュヴァリエローズ(牡7歳、栗東・清水久詞厩舎、父ディープインパクト)は日経賞・G2(3月29日、中山競馬場・芝250
阪急杯を制したカンチェンジュンガ(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ビッグアーサー)は高松宮記念(3月30日、中京・芝1200メートル)へ向か
昨年6月のパラダイスSを逃げて制したオーキッドロマンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ロジャーバローズ)は、近3走で2ケタ着順が続く。今回
サウジアラビアで現地時間22日に1351ターフスプリントを制したアスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は、ヴィ
JRAは2月25日、2022年のスプリンターズSを制したジャンダルム(牡10歳)が24日に死んだとの連絡があったと発表した。現役引退後は、
フェブラリーS9着のアーテルアストレア(牝6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父リーチザクラウン)が引退を撤回し、主戦の菱田裕二騎手=栗東・岡田稲男
中山金杯の覇者アルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)はCWコースをキャンター調整。落ち着いた雰囲気で軽快に駆けた。 橋口調
2010年の3冠牝馬アパパネの子・アマキヒ(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブラックタイド)は、3月23日の1勝クラス(中山競馬場・芝2000
前走のマーガレットSでオープン2勝目を飾ったポッドベイダー(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父リオンディーズ)は、葵S・G3(5月31日、京都
前走の1351ターフスプリントで頭差の2着と惜敗のウインマーベル(牡6歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、春の大目標として安
サウジCで3着に入り獲得賞金の史上最高額を更新したウシュバテソーロ(牡8歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴル)と、同レースで4着に健闘し
今週末の開催を最後に、東西8人の調教師が引退する。石毛善彦調教師(70)=美浦=が、最終週に臨む心境を語った。 22年のアイビスサマーダッ
今週末の開催を最後に、東西8人の調教師が引退する。なかでも騎手としてJRA通算2111勝、半世紀に及ぶホースマン人生を歩んできた河内洋調教
今週末の開催を最後に、東西8人の調教師が引退する。その一人、音無秀孝調教師(70)=栗東=の素顔に、長く取材したヤマタケ(山本武志)記者が
ダート競走の体系整備で、昨年から施行時期と条件が替わった2月下旬のグレード別定戦(以前はゴールデンウィークのハンデ戦)は10頭立てで争われ
昨年の小倉記念(中京・芝2000メートル)を1分56秒5のコースレコードで制したリフレーミング(牡7歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父キングヘイロ
登録メンバー中、唯一の関東馬であるルージュナリッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父ドレフォン)は、今回が初の関西遠征。国枝調教師は「カイバ
重賞5勝のナムラクレアの半妹で、牝馬クラシックの登竜門・紅梅Sの覇者ナムラクララ(牝3歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父アドマイヤマーズ)が姉に
同舞台で2勝クラス、3勝クラスと連勝中のステークホルダー(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ハービンジャー)が初の重賞へ挑戦する。1週前追い切り
登録馬16頭中、唯一のG1馬ママコチャ(牝6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)が2023年スプリンターズS以来、約1年5か月ぶりの勝利を
パラレルヴィジョン(牡6歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は昨年のニューイヤーS、ダービー卿チャレンジTと、中山マイルでリステッド、G3を連
【今週は中山記念・チューリップ賞・オーシャンS】3月2日に中山競馬場で行われる中山記念、阪神競馬場で行われるチューリップ賞、3月1日に中山
オフトレイル(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ファー)が初のスプリント戦で末脚を爆発させる。芝・1800メートル戦の昨夏のラジオNIKKEI
シックスペンス(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は昨年、スプリングS、毎日王冠と1800メートルの重賞で2勝を挙げた。どちらもスローペ
G1初挑戦だったフェブラリーSを見事に制したコスタノヴァ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)は決戦から一夜明けた24日、美浦ト
第32回チューリップ賞・G2は3月2日、阪神競馬場の芝1600メートルで行われる。 3戦2勝のビップデイジー(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、
ソウルラッシュ(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は2021年の1勝クラス時から17戦連続でマイルを使われてきマイラーだが、今
2戦続けての2桁着順に加えて8歳という高齢も相まって人気が落ちそうなウイングレイテスト(牡8歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)