【小倉大賞典】注目の芝初挑戦ヤマニンウルスのハンデは前年覇者と並んでトップタイに

ヤマニンウルス
ヤマニンウルス

◆第59回小倉大賞典・G3(2月23日、小倉競馬場・芝1800メートル)

 登録馬のハンデが2月17日、決定した。

 トップハンデは昨年のプロキオンSを制したヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)と、昨年覇者エピファニー(牡6歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア)の2頭で58・5キロ。ヤマニンウルスは8日のアルデバランSを除外となり、デビュー7戦目にして初の芝挑戦が注目されている。鞍上は藤懸貴志騎手=栗東・フリー=を予定。

 各馬のハンデは以下の通り(単位はキログラム)。

エアファンディタ 57・5

エピファニー 58・5

ギャラクシーナイト 56・0

グランドカリナン 55・0

コスモブッドレア 55・0

ショウナンアデイブ 55・0

シルトホルン 57・0

セルバーグ 57・0

タマモブラックタイ 55・0

ホウオウプロサンゲ 55・0

マテンロウオリオン 56・0

ヤマニンウルス 58・5

ラケマーダ 55・0

ロングラン 57・0

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